« 2009年11月 | トップページ | 2011年2月 »

2011.01.30

2011/01近況その2(肝臓関係)

前回ちょっとだけ書いた、肝臓関係などをちょっと。

今(2011/01)時点の状況だと、多分肝硬変の非代償期だと思われる。

主治医からの明確な指摘はまだない(と言うか、今の主治医は
あまりはっきりとは言わない性格の人なので良く分からない)。
肝臓の生体検査は未。
また、胃切除時に脾臓全摘出しているので、脾臓に起因する
反応(血液検査、他)は使えない。

発生している症状(肝硬変の合併症?)は
(1)食道静脈瘤破裂に近い消化管出血
(2)血中のアンモニア上昇(肝性脳症? 羽ばたき振戦はまだ見られず)
(3)腹水、むくみ
辺り。
この辺から想像すると、多分肝硬変の非代償期に入ってしまっているだろうと
想像される。

2010/04に死に掛けたのは、上記(1)による大量出血。
ただその時は、食道静脈は太くはなっていたが瘤という程大きくはなく、
出血箇所は食道の下に間置(移植?)した空腸。
空腸の何処かが裂けたという感じではなく、傷口も何もない場所から
出血。そこをクリップで止めると別の場所から出血。その繰り返しで
手が付けられなかったらしい。
で、一時打つ手なしで危篤状態だったらしい(これが「死にかけた」の意味)のだが、
更に出血が進んで血圧が下がり、その結果出血が収まって
一命を取り留めたという流れだったらしい。
コイツに関しては、食道静脈に血液凝固剤だか硬化剤だかという奴を
内視鏡つかって注入して、結果、安定している。
(実は吐血から病室で気がつくまでの間に色々あったんだが、
 その辺も気が向いたらいつか書くかも)

(2)は、経口経由で蛋白質を摂取した場合、蛋白質を腸内で
分解する過程でアンモニアが発生するらしく、そのアンモニアが
腸から体内に吸収される。通常ではそのアンモニアは肝臓で
分解されて問題のないレベルまで血中アンモニア濃度が低下する
らしいのだが、肝硬変だとこの処理が十分に出来ず、
血中アンモニア濃度が脳細胞の活動に悪影響を及ぼすレベルに
なってしまい、頭がボーっとしたり、更に進むと昏睡状態に
なったりする奴らしい。
この辺は機会があればもう少し詳しく書いてみようかと思う(門脈圧亢進症 関連としてまとめて?)。
今の私の状態は、頭が少しボーっとしたり、食後
強烈な眠気(と言うか、寝てしまう)が出ている。
カフェインがぶ飲みでも全く効果がないので、多分普通の眠気では
無いと思う。
対策として、処方されているのはアミノ酸(リーバクト)と、
アンモニア発生を少し減らす薬(ラグノスゼリー)。
追加で食事時に蛋白質を取り過ぎないようにしている。

(3)は現在は利尿剤を毎日服用しているためか、改善されている。
ちなみに処方されている薬はトリテレンカプセルとラシックス。

現在(2011/01)での通院頻度は月一度前後程度。内科(肝胆膵専門外来)。


しっかし、胃癌が見つかったと思ったら一年後に両肺転移だし、
最近安定してきたなぁと思っていたら肝硬変の合併症で死に掛けるし、
運が良いのか悪いのか、どっちなのかさっぱり判らない…
まあ、多分普段の行いが悪いんだろうな

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.01.23

2011/01/23近況報告

気が向いたので、激しく久しぶりに近況報告でも…(^^;)

まだ生きてます。
去年(2010)の4月に一度死にかけましたが、胃がんが原因ではないので、
この話は機会があれば別途…(^^;;;)

2001/04/13に胃切除だったので、もうすぐ丸10年。
なんだか、速い様な、とっても昔のような。

今でも通院中なんだけど、胃がんに関しては年一度の再発検査のみ。
経過は画像診断上での問題は発見されず、腫瘍マーカーも大きな変化なし。
継続して経過観察。
今は別件(肝臓)の問題が大きくて、そちらは月1前後で通院&投薬治療中。

という事で、胃がん(2001)・再発両肺転移(2002)の私でも、
一応まだ生きてます(^^)v
医学の進歩なのか、私の粘り強さなのか、たまたまなのか、
それは私には分かりませんが…(^^;)


上記の別件(肝臓)の事は、このサイトの主旨とはちょっと違うので
書くか書かないか迷ってる所ですが、気が向いたら書くかもしれません。
期待しないでください(^^;)
(ヒント:肝硬変)

とりあえず今回はこの辺で

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年11月 | トップページ | 2011年2月 »